INTERVIEW 先輩インタビュー
代表取締役 柏﨑 靖典
株式会社IJMを設立しようと思った動機は何ですか?
人を雇い、事業を継続的に発展させていくためには、安定した経営基盤が必要だと考えました。
そこで、より組織としての体制を整え、信頼性のある会社を築くために株式会社IJMを設立しました。社員が安心して働ける環境を作り、お客さまにより良いサービスを提供することを目指しています。
仕事でやりがいを感じるのは、どんなときですか?
当社では、大型車両の整備や塗装を手がけています。
規模が大きい分、作業の難易度も高くなりますが、その分、依頼された作業を無事に完了したときの達成感は格別です。
お客さまから感謝の言葉をいただくと、自分たちの仕事が社会の役に立っていると実感し、大きなやりがいを感じます。
仕事で「難しい」と感じるのは何ですか?
特に塗装業務は、気温や湿度の影響を大きく受けるため、非常に繊細な作業が求められます。
塗料の乾燥速度を調整するシンナーの配合や、自分自身の体調管理など、さまざまな要因を考慮しながら作業を進めなければなりません。
最適な仕上がりを実現するためには、経験と細やかな調整が必要となります。
今後の目標があれば教えてください。
現在、新たな工場の設立を計画しており、事業のさらなる拡大を目指しています。
より多くのお客さまに対応できる体制を整え、サービスの向上に努めていきたいと考えています。
職場の雰囲気はどうですか?
作業中は、社員それぞれが集中して黙々と業務に取り組んでいます。
プロとしての責任感を持ち、一つひとつの作業を丁寧に進める姿勢が根付いている職場です。
入社を検討している方にメッセージをお願いします。
当社は、常に挑戦を続ける企業です。未経験の方でも成長できる環境があり、努力次第でスキルを磨くことができます。
新しいことにチャレンジしたい方、自動車整備の技術を身につけたい方をお待ちしています。
一緒に成長し、未来を切り開いていきましょう。
山崎 晃司さん
(入社4年目・38歳)
入社しようと思った動機は何ですか?
もともと鈑金塗装に興味があり、実際に職場を見て「ここなら働きやすそうだ」と感じたのが入社のきっかけです。
落ち着いた雰囲気と、しっかりサポートしてくれる環境が整っているので、安心して仕事を始められました。
仕事でやりがいを感じるのは、どんなときですか?
鈑金塗装の作業を終えたあと、車がキレイに仕上がった瞬間にやりがいを感じます。
自分の手で車を生まれ変わらせるような感覚があり、お客さまの喜ぶ顔を見ると達成感があります。
仕事で「難しい」と感じるのは何ですか?
塗装作業は、塗料の種類だけでなく、気温や湿度の変化にも左右されます。
その日の環境に合わせてやり方を変えないと、キレイに仕上がらないため、判断が難しい場面もあります。
経験を積むごとに対応力が求められる仕事だと感じています。
今後の目標があれば教えてください。
一人で自動車の全塗装を任せてもらえるようになるのが目標です。
先輩のように、任された作業を確実に仕上げられるよう、日々スキルを磨いていきたいです。
職場の雰囲気はどうですか?
わからないことがあればすぐに相談できる環境で、安心して働けます。
休憩中は雑談を楽しむなど、メリハリがありつつも和やかな雰囲気が魅力です。
社長はどんな人ですか?
仕事のことについて質問すると、丁寧に教えてくれる優しい方です。
常に現場を気にかけてくれていて、とても頼りになる存在です。
入社を検討している方にメッセージをお願いします。
働く車に興味がある方、鈑金塗装の技術を身につけたい方には、ぴったりの環境だと思います。
わからないことがあっても、先輩がしっかりサポートしますので安心してください。
あなたと一緒に働ける日を心待ちにしています。